旅の計画
本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

香港の美術館&アートスポット10選|M+・香港故宮文化博物館・モンスターマンションまで実体験レポ

香港の美術館・アートスポット10選 体験レポ
naomiracleart

NAOMI
NAOMI

やっほー、Naomiです!
香港に行ったらアートと建築が一気に楽しめるのがほんとに最高でした。

年150展以上アートをまわってる私が、香港旅行で実際に訪れた美術館・アートスポットを10か所まとめました。M+から香港故宮文化博物館、香港芸術館、ストリートアート、モンスターマンションまで、エリア別に紹介します。

この記事でわかること

・香港の美術館・アートスポット10選(全部行きました)

・エリア別おすすめハシゴルート(西九龍/中環・上環/尖沙咀)

・各スポットの基本情報・アクセス・所要時間

・モンスターマンションの撮影マナー・撮影禁止情報

香港でアートをめぐるなら西九龍がメインエリア

香港のアートシーンは、ここ数年で一気に進化しました。中心はビクトリアハーバー沿いの埋立地につくられた西九龍文化地区(West Kowloon Cultural District)。M+、香港故宮文化博物館、戯曲センターと、世界レベルの文化施設が並んでいます。

もうひとつのアートエリアが、香港島の中環(セントラル)から上環。元監獄をリノベした大館(Tai Kwun)、世界的ギャラリーが入るペダービル、ストリートアートが楽しめるオールド・タウン・セントラル。尖沙咀のK11 MUSEAやハーバーシティ、香港芸術館も合わせると、丸2〜3日アートだけで動けます。

1. M+ミュージアム|アジア初の現代視覚文化ミュージアム

NAOMI
NAOMI

ずーっと行きたかった場所。作品の規模感がすごくて、1日いても回り切れなかった〜!

西九龍文化地区にあるM+ミュージアム(エムプラス)は、2021年開館のアジア初の現代視覚文化ミュージアム。設計はテート・モダンや北京オリンピックスタジアム「鳥の巣」を手がけたスイスのヘルツォーク&ド・ムーロン。約17,000㎡の展示空間に33のギャラリーがあって、本当に1日では回りきれない規模感です。

現代アートが盛りだくさんで、規模の大きい作品が多いのが特徴。デザイン・映像・建築・ポップカルチャーまで横断的にカバーされていて、日本人アーティストの作品もしっかり入ってます。建築自体もすごく見どころで、外観のテラコッタタイルと、ビクトリアハーバーに向いた66mのLEDファサードは夜になると映像が映し出されてかなり圧巻らしい(これ見たかった〜次回リベンジ予定)。

屋上のルーフガーデンからは香港島のスカイラインが一望できて、ここにはイサム・ノグチの作品もあるからぜひ登ってみてね。

M+の行き方・チケット購入方法・カフェ・所要時間・ミュージアムショップまで、詳しい体験レポはこちらの記事にまとめています👇

合わせて読みたい
香港M+美術館に行ってきた!行き方・チケット・カフェまで体験レポ
香港M+美術館に行ってきた!行き方・チケット・カフェまで体験レポ
項目内容
住所West Kowloon Cultural District, 38 Museum Drive, Kowloon
開館時間火〜日 10:00–18:00(金曜は22:00まで)
休館日月曜
アクセスMTR九龍駅から徒歩約10〜15分(駅直結ショッピングセンター「Elements」経由)
所要時間目安3〜5時間

2. 香港故宮文化博物館|西九龍にできた中国宝物の殿堂

NAOMI
NAOMI

外観がとにかくかっこいい。中身は歴史たっぷりの宝物がずらり。

香港故宮文化博物館(Hong Kong Palace Museum)は、2022年7月にM+と同じ西九龍文化地区にオープンした新しい博物館。香港返還25周年の記念事業として建てられました。設計は香港出身の建築家ロッコ・イム(Rocco Yim)。中国の伝統的な器物『方鼎(ほうてい/古代の青銅祭器)』がモチーフで堂々とした台形の外観が印象的です。

開館時に北京の故宮博物院から914点の宝物を借り受けてスタートし、9つのギャラリーで構成されています。陶磁器、書画、青銅器、宮廷の文化財がずらっと並んでいて、しかも一部は香港初公開、香港返還記念で特別に貸し出されたものなんだとか。普通に見るだけでも歴史の重みがすごい。

私が訪れた2024年の特別展「故事新說──故宮博物院藏明代人物畫名品」

私が訪れた2024年当時の特別展は「故事新說──故宮博物院藏明代人物畫名品」(〜2024年11月)。香港初の中国古代人物画の大型企画展で、北京故宮所蔵の明代人物画81組97件が展示されていて、唐寅・文徵明・仇英など「明四大家」の作品も含まれる重厚な内容でした。

個人的にびっくりしたのが、館内のギャラリー4(特別展示室)に明代の人物画とコラボした体験コーナーがあったこと。等身大の明代文人パネルと一緒に写真が撮れるんだけど、みんな衣装や小道具を持ち込んでガチで撮影してた…!事前情報欲しかったね(笑)コスプレで皇族みたいに記念撮影したい人は、衣装持参で行くのが正解です。

NAOMI
NAOMI

ちなみに私、北京・台北・香港の3つの故宮全部行きました!

チケットは日時指定のオンライン予約制。毎週水曜日は事前登録で常設展が無料(特別展は除く)になります。

項目内容
住所Hong Kong Palace Museum, 8 Museum Drive, West Kowloon Cultural District
開館時間月・水・木・日 10:00–18:00/金・土 10:00–20:00
休館日火曜
アクセスMTR九龍駅から徒歩約15分/オースティン駅から徒歩約20分
所要時間目安3〜4時間

3. 戯曲センター(Xiqu Centre)

NAOMI
NAOMI

建築だけでも見に行く価値あり!アトリウムの天井高が気持ちいい〜。

2019年1月開館。中国伝統演劇「戯曲(Xiqu)」を保存・発展させるための専用施設で、設計は香港生まれカナダ育ちの建築家Bing Thom率いるRevery Architecture。中国の伝統的なランタンや舞台幕がモチーフで、ファサードのアルミニウムフィンがゆるやかにうねる外観が本当に美しい。

演劇のスケジュールが合う人はTea House Theatreでの小規模パフォーマンス鑑賞がおすすめ。気軽に伝統演劇に触れられる入り口になっています。私が訪れたときはちょうど良い日程の公演がなくて鑑賞は叶わず…次回リベンジ予定!

項目内容
住所88 Austin Road West, Tsim Sha Tsui, Kowloon
アトリウム24時間開放(入場無料)
アクセスMTR九龍駅・オースティン駅から徒歩約3〜5分/高速鉄道・香港西九龍駅から徒歩約2分
所要時間目安建築鑑賞のみなら30分〜1時間

4. K11 MUSEA|アートとショッピングが融合した尖沙咀の文化スポット

NAOMI
NAOMI

塩田千春さんの作品が圧巻!見上げると吸い込まれそうになるよ。

尖沙咀のビクトリアドックサイドにあるK11 MUSEA(ケイ・イレブン・ミューゼア)は、2019年オープンの「アートとカルチャーのショッピングモール」。実業家エイドリアン・チェンが100人以上の建築家・デザイナーを集めて10年かけて作った文化施設で、「Silicon Valley of Culture(カルチャーのシリコンバレー)」をコンセプトに、アート×コマース×ネイチャーの3軸で設計されています。アート・バーゼル香港の時期は特に注目を浴びるスポットです。

中央アトリウム「Opera Theatre」に常設されているのが、ベルリン在住の日本人アーティスト塩田千春さんの「I hope…」。2022年から展示されていて、鋼鉄の小舟と5,000通の手書きの手紙が宙に浮いている大型インスタレーション。何回見上げても圧倒されます。K11 MUSEAに来たら絶対観ておきたい一作。

ほかにも世界レベルの作品が館内のあちこちに点在しています。K11 MUSEAはショッピングのつもりで入っても、気づいたら美術館モードになっているタイプの空間です。

項目内容
住所Victoria Dockside, 18 Salisbury Road, Tsim Sha Tsui
営業時間10:00–22:00
アクセスMTR尖東駅J2出口直結
入場料無料

5. ハーバーシティ(海港城)|尖沙咀の館内アートも楽しめる巨大モール

NAOMI
NAOMI

Invader探しが楽しすぎ!18個あるって聞いて、つい全部見たくなる〜(笑)

尖沙咀にある香港最大級のショッピングモールハーバーシティ(Harbour City/海港城)。450以上のショップが入る巨大施設なんだけど、館内のあちこちに現代アートが点在していて、もはや美術館とモールの境目がない感じ。

注目はフランスの覆面ストリートアーティストInvader(インベーダー)のピクセル化されたモザイク作品。2017年にハーバーシティ館内に18点設置された、Invader初のショッピングモールとのコラボです。ビクトリアハーバーの絶景が広がる場所に香港旗を持ったSpace Invaderがいたり、人魚や錨やemojiモチーフがあったりで、宝探し感覚で歩けます。

もうひとつの目玉が、Ocean Terminalロビーにあるイギリス人アーティストJulian Opieの「Jogger. 6. Coloured」。ピラーに走るランナーがアニメーションで投影されていて、ミニマルだけどリズムがあって妙にずっと見ちゃう作品です。

項目内容
住所3-27 Canton Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
営業時間10:00–22:00
アクセスMTR尖沙咀駅A1出口から徒歩約5分
入場料無料

6. 香港芸術館(Hong Kong Museum of Art)|ハーバー沿いの開かれた美術館

NAOMI
NAOMI

ハーバー行くついでにふらっと寄れる、開かれた美術館!無料なのもありがたい〜。

香港芸術館(Hong Kong Museum of Art/HKMoA)は、尖沙咀のビクトリアハーバー沿いにある香港を代表する公立美術館。1962年開館の歴史ある美術館で、2019年に大規模リニューアルを経て再オープンしました。所蔵品は19,000点超、中国書画・広東美術・香港美術・国際現代美術の4本柱で構成されています。

2024年に訪れたとき印象的だったのが、中国書画コレクションのフロア。ゆっくり観られる空間設計でした。ガチガチに敷居の高い美術館というより、誰でもふらっと入れる「開かれた場所」って感じで、観光客も地元の人も自然に行き来している雰囲気が良かった。

そしてここの最大の特権が、館内からビクトリアハーバーが一望できること。夜のシンフォニー・オブ・ライツ(Symphony of Lights)の時間帯はかなりの人で賑わいます。ハーバー沿いを散歩する流れでそのまま吸い込まれるように入れる立地が、本当に良い。

常設展は入場無料!特別展のみ有料の場合あり。ハーバーシティ・K11 MUSEAから徒歩圏内なので、尖沙咀ルートにそのまま組み込めます。

項目内容
住所10 Salisbury Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
開館時間月〜水・金 10:00–18:00/土日祝 10:00–19:00
休館日木曜(祝日除く)
アクセスMTR尖東駅J出口から徒歩約3分/尖沙咀駅E出口から徒歩約5分
入場料常設展は無料(特別展は有料の場合あり)
所要時間目安1〜2時間

7. 大館(Tai Kwun)|香港・中環の元監獄をリノベしたアート空間

NAOMI
NAOMI

元監獄をリノベしたアート空間。私が行った日は雨で中庭は堪能し切れず…!

中環のソーホー地区にある大館(Tai Kwun/タイクン)は、植民地時代の旧中央警察署・中央裁判所・ビクトリア監獄を含む16の歴史的建造物をリノベーションした文化施設。2018年にオープンして、2019年にはユネスコ・アジア太平洋文化遺産保全賞優秀賞を受賞しています。

すごいのが、新築されたアートギャラリー棟JC ContemporaryJC Cubeの設計が、M+と同じヘルツォーク&ド・ムーロンであること。アルミニウムのレンガが積み上げられたような不思議な外観で、歴史的建造物との対比が見事です。

中庭(Prison Yardなど)は本来ゆっくり過ごせる名所なんだけど、雨だと屋外の魅力が半減するのが正直なところ。雨でもJC Contemporaryの現代アート展示は十分楽しめたので、屋内施設だけでも見応えあり。晴れの日に訪れて、夕方のライトアップまで滞在するのがおすすめです。世界最長の屋外エスカレーター「ミッドレベル・エスカレーター」から歩道橋で直結なのでアクセスもラク。

項目内容
住所10 Hollywood Road, Central, Hong Kong
営業時間11:00–23:00(施設により異なる)
アクセスMTR中環駅D1出口またはミッドレベル・エスカレーターから直結
入場料無料(特別展は有料の場合あり)

8. GAGOSIAN|中環ペダービルディングの世界トップギャラリー

NAOMI
NAOMI

GAGOSIANといえば!香港店は歴史的建造物の中にあるのが特別!

ニューヨーク・ロンドン・パリなど世界各地に拠点を持つ現代アートの最高峰ギャラリーGAGOSIAN(ガゴシアン)のアジア初支店。2011年、ダミアン・ハーストの個展「Forgotten Promises」で華々しくオープンしました。

場所は1924年築のペダービル(Pedder Building)7階。新古典主義建築の歴史的建造物に入っていて、建物そのものが見もの。ペダービルは「アートギャラリーの聖地」と呼ばれていて、GAGOSIANの他にもLehmann Maupin(リーマン・マウピン)、Pearl Lam Galleries、Massimo De Carloなど、世界トップクラスのギャラリーが集結。1棟で現代アートのハシゴができる激熱スポットです。

商業ギャラリーなので入場無料で、ふらっと立ち寄って世界レベルの作品が観られるのが嬉しい。気軽に入って大丈夫なやつです。

項目内容
住所7/F Pedder Building, 12 Pedder Street, Central, Hong Kong
営業時間火〜土 11:00–19:00
休廊日日・月曜
アクセスMTR中環駅D1出口から徒歩約2分
入場料無料

9. オールド・タウン・セントラル|街全体がストリートアートギャラリー

NAOMI
NAOMI

ストリートアートがたくさん!坂道&車&人混みで撮影が本当に難しい〜!朝早めが正解だった。

中環から上環にかけてのオールド・タウン・セントラルエリアは、街全体がストリートアートのギャラリーみたいになっています。ハリウッドロード、シェリーストリート、グラハムストリート界隈を歩くだけで、世界各国のアーティストが描いた壁画に次々と出会えます。このエリアのストリートアートの多くは、2014年から毎年開催されている香港最大のストリートアートフェスティバル「HKWalls」で制作されたものです。

有名なのが、世界最長の屋外エスカレーター「ミッドレベル・エスカレーター」の側面に描かれた香取慎吾さんの「大口龍仔(だいこうりゅうし)」。2018年に香港政府観光局の依頼で制作された、龍をモチーフにした大きな赤い壁画です。よく見ると香港のシンボル・バウヒニアの花や、東京タワーらしき建物まで描き込まれていて、香取さんらしい遊び心が詰まっています。

ほかにも見どころが点在。しかし車や出店で隠れて見えない作品もあるので、ゆっくり歩いて宝探しモードで!カメラ片手にぶらぶら散歩するのが正解です。

項目内容
エリア中環〜上環(Hollywood Road / Shelley Street / Graham Street周辺)
香取慎吾作品の場所Hollywood Road と Shelley Streetの交差点付近、ミッドレベル・エスカレーター側面
アクセスMTR中環駅D2出口から徒歩約8分
所要時間目安2〜3時間(散歩しながら)

10. モンスターマンション(怪獸大廈)|香港・クォーリーベイの映画ロケ地ビル群

NAOMI
NAOMI

映画で有名になったモンスターマンション。見上げた瞬間の圧倒感、写真じゃ伝わらない!

香港島東区クォーリーベイ(鰂魚涌)にあるモンスターマンション(中国語:怪獸大廈/英語:Monster Building)は、1972年完成の5棟の商住混合ビル群。日本では密集した姿から「モンスターマンション」と呼ばれ、香港では構成ビルのひとつ「益昌大廈(Yick Cheong Building)」の名前で知られています。約2,243世帯・10,000人以上が暮らす、香港の超高密度都市を象徴する場所です。

映画のロケ地として世界的に有名に

モンスターマンションが世界的に知られるきっかけは、2014年公開のハリウッド映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のロケ地として登場したこと。そのほかにも『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017年)、『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年)、Mondo Grossoの「ラビリンス」MVなど、数えきれない映像作品で香港のアイコンとして使われています。

撮影スポットは、益發大廈と益昌大廈の間にある中庭。三方を高層ビルに囲まれて見上げる構図は本当に圧巻で、香港の都市景観の縮図みたいな迫力があります。

モンスターマンションの撮影マナーと「撮影禁止」について

SNSや旅行ブログで「モンスターマンション 撮影禁止」と検索される機会が増えていますが、結論から言うと2026年現在、公的に撮影が全面禁止されているわけではありません。ただし以下の事情があります。

ここは観光地ではなく、住民の生活空間です。近年は観光客の増加でマナー問題が深刻化し、管理組合が撮影者向けに以下の注意喚起を出しています👇

静かに、サッと撮影してサッと退散
フラッシュ・三脚・自撮り棒の使用NG
大声・私語は控える
住民の生活エリア(エレベーター・階段)への立ち入りNG
夜間訪問は避ける(住民の睡眠妨害になるため)

マナーが守られない状況が続くと、本当に撮影禁止になる可能性もある場所。静かに敬意を持って訪れることが、この場所を未来に残すための観光客側の責任です。

モンスターマンション前の屋台が地味に最高

そしてここの前にある屋台が地味に最高で…!小腹を満たすのにちょうどよくて、めちゃくちゃ美味しかった〜!クォーリーベイは観光客向けエリアじゃないからこそ、地元のローカルフードが楽しめます。アートスポット巡りの合間のごはん休憩としても優秀です。

モンスターマンションへのアクセス・行き方

MTR太古駅(Tai Koo Station)B出口から徒歩約5分。中環からはMTRで約15分とアクセスは良好。西九龍や尖沙咀のアートスポットからは離れているので、半日空き時間ができたら単独で訪れるのがおすすめです。

項目内容
住所Yick Cheong Building, 1041-1063A King’s Road, Quarry Bay, Hong Kong
アクセスMTR太古駅B出口から徒歩約5分
入場料無料(公道から鑑賞)
おすすめ訪問時間午前中〜夕方(夜間は避ける)
所要時間目安30分〜1時間

エリア別おすすめハシゴルート

香港のアートスポットは大きく3エリアに集まっているので、エリア単位で回るのが効率的です。

西九龍ルート(半日〜1日)

戯曲センター → M+ミュージアム → 香港故宮文化博物館

※M+と故宮の両方を真面目に見ると1日では足りないので、1館だけにして他をハシゴするのも◎

中環・上環ルート(半日)

GAGOSIAN(ペダービル) → オールド・タウン・セントラルのストリートアート → 大館(Tai Kwun)

※ミッドレベル・エスカレーターで街歩きしながら回れる

尖沙咀ルート(半日〜1日)

香港芸術館 → K11 MUSEA → ハーバーシティ → スターフェリーでビクトリアハーバー横断

※買い物・ごはん・アートが一気に楽しめる定番コース。夜はシンフォニー・オブ・ライツも◎

モンスターマンションは香港島東側で少し離れているので、半日空き時間ができたら単独で行くのがおすすめ。

香港アートめぐりの基本情報

ベストシーズン

3月のアート・バーゼル香港の時期は街全体がアートで盛り上がるので最高ですが、ハイシーズンで宿が高騰します。気候的に過ごしやすいのは10月〜12月3月〜4月。夏は湿度が高くて屋外散策がしんどいので、屋内の美術館中心のプランがおすすめ。

移動はオクトパスカード

香港のMTR(地下鉄)・バス・スターフェリー・コンビニ全部使える交通系ICカード「オクトパスカード(八達通)」が必須。空港やMTR駅で買えます。これがあるとアート移動が一気に楽になる。

所要日数の目安

10スポットすべて回るなら2〜3日必要。M+と香港故宮文化博物館をしっかり見るだけで丸1日かかります。短期旅行なら西九龍だけに絞るのも全然アリ。

まとめ:香港のアートシーンは今が一番おもしろい

M+(2021年開館)、香港故宮文化博物館(2022年開館)と、ここ数年で世界トップレベルの美術館が一気に揃ったのが今の香港。中環の大館や尖沙咀のK11 MUSEA、ハーバー沿いの香港芸術館も合わせて、街全体がアートで活気づいています。

✔ 西九龍にM+・香港故宮文化博物館・戯曲センターが集約されていてハシゴしやすい

✔ ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の建築(M+・大館)が2つも見られる

✔ ストリートアートからミュージアムまで価格帯が幅広い(無料スポット多数)

✔ 香港芸術館・K11 MUSEA・ハーバーシティはすべて入場無料

✔ 3つの故宮(北京・台北・香港)の中で一番アクセスが良い

✔ 飛行機で日本から数時間、週末旅行でも十分回れる

行った展覧会は随時ストーリーズやスレッズに投稿・記録してるよ〜!

香港アート旅と一緒に読みたい関連記事👇

合わせて読みたい
香港M+美術館に行ってきた!行き方・チケット・カフェまで体験レポ
香港M+美術館に行ってきた!行き方・チケット・カフェまで体験レポ
合わせて読みたい
モンドリアン香港宿泊記|尖沙咀のおすすめ5つ星ホテル【料金・口コミ・アクセス】
モンドリアン香港宿泊記|尖沙咀のおすすめ5つ星ホテル【料金・口コミ・アクセス】

ABOUT ME
NAOMI
NAOMI
アート・建築巡りの人
芸術で日常や旅が楽しくなるライフスタイルブログ。 アート巡り・建築探訪・バレエなど芸術鑑賞が好き。 美術館巡り歴は0歳から。社会人になってからの通信制美大経験有 美しい作品・空間を求めてどこまでもおでかけするよ。
記事URLをコピーしました