韓国アート・建築旅 4泊5日で巡った7スポット|ソウル〜原州〜仁川モデルコース
アート・建築好きが韓国で4泊5日巡ってきた


やっほー、NAOMIです。
11月末、4泊5日で韓国を旅してきました。テーマは「アートと建築をとことん巡る旅」。
安藤忠雄の建築を浴びにMuseum SANへ日帰りしたり、ザハ・ハディッドのDDPを歩いたり、3人の世界的建築家が設計したLeeum美術館でイ・ブルの大回顧展を観たり。最終日はインスパイアリゾートで没入型デジタルアートと韓牛を満喫して、翌朝の早朝便で帰国。
建築、美術館、図書館、水族館、そしてリゾートまで。アート好きの目線で巡った7スポットを、実際の旅程に沿って紹介します。次の韓国旅の参考に、保存して使ってね。
実際の旅程:4泊5日のスケジュール
| 日程 | エリア | スポット |
|---|---|---|
| 1日目 | ソウル | ピョルマダン図書館 |
| 2日目 | 原州(日帰り) | Museum SAN |
| 3日目 | ソウル | Leeum美術館 → DDP → COEXアクアリウム |
| 4日目 | 仁川 | INSPIRE Resort(Le Space・Aurora・ソンチュカマコル) |
| 5日目 | 仁川 | 早朝便で帰国 |
今回はこの旅程内で家族の行きたいところや、韓国住みの友人家族と会うというイベントも挟んでいます!
① ピョルマダン図書館(Starfield Library)【1日目】


📍 COEXモール内 / 三成駅(2号線)直結
巨大な本棚がそびえるフォトジェニックな空間。11月末はクリスマスのイルミネーションが加わって、キラキラ度が増してました。
「図書館」と名前がついてるけど、本を読むというよりも空間そのものを体験する場所。見上げるだけでワクワクするし、ただ座ってぼーっとしてるだけでも心地いい。
到着日にCOEX直結のホテルに荷物を置いて、まずここに来るのが大正解でした。サクッとっ立ち寄れます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 場所 | COEXモール内 |
| アクセス | 三成駅(2号線)直結 |
| 料金 | 無料 |
② Museum SAN(ミュージアム サン)【2日目】

📍 江原道・原州 / ソウルからKTXで日帰り
この旅で一番よかった場所。
安藤忠雄が手がけた建築で、光と影のコントラストが神秘的。敷地に入った瞬間から空気が変わる。とにかく洗練されていて、静かで、余白がある。
ソウルから日帰りできるけど、行き方にちょっとコツがいります。清凉里駅からKTX-EUMで約50分、そこからタクシーで約20分。詳しいアクセスは別記事にまとめました。

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アクセス | 清凉里駅からKTX-EUMで約50分 → タクシー約20分 |
| 所要時間 | 現地で約3時間 |
③ Leeum Museum of Art(リウム美術館)【3日目】





📍 ソウル・漢南洞 / 漢江鎮駅(6号線)から徒歩約10分
Leeumは再訪。何度来ても建築の力に圧倒される場所。
マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーヴェル、OMA(レム・コールハース)という3人の世界的建築家が、それぞれ別棟を設計している。1つの美術館で3つの建築を同時に体感できるのはここだけ。
今回はちょうどイ・ブル(Lee Bul)の大回顧展「Lee Bul: From 1998 to Now」が開催中だった。約150点の作品が並ぶ空間はほぼ全てがメタリックで、近未来的な都市空間の中に「大きな物語の崩壊」を見つめるような感覚。リウム美術館と香港M+の共催というスケール感も含めて、見応えがすごかった。
常設も企画展もパワーがあり、毎回新しい体験になるのがLeeumの強さだと思う。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アクセス | 漢江鎮駅(6号線)から徒歩約10分 |
| 料金 | 古美術常設展 無料 / 現代美術・企画展 有料(展示により異なる) |
| 開館時間 | 10:00〜18:00(最終入館 17:30) |
| 休館日 | 月曜日 |
Leeumの近くにある韓国風釜飯のお店TADAK TADAK THE ROOM(타닥타닥 솥밥 더룸 한남)もおすすめ。ソウルに住む友人が予約してくれて行ったんだけど、これが大当たりだった。
タッチパネル注文で入りやすいし、空間もおしゃれ。プルコギやチーズタッカルビの釜飯など種類豊富で、Leeum美術館とセットで漢南洞の半日プランに組み込むと、アートもごはんも満足度が高いです。
④ DDP(Dongdaemun Design Plaza)【3日目


📍 ソウル・東大門 / 東大門歴史文化公園駅(2・4・5号線)1・2番出口すぐ
DDPも再訪。ザハ・ハディッド設計の未来的建築は何度見ても飽きない。曲線の連続は見る角度で表情が変わって、どこを切り取っても絵になる。
内部は想像以上に広くて、歩いているだけでも楽しい。というか回りきれず。建築巡りのランドマーク的な存在で、ソウルに来たらとりあえず足を運びたくなる場所。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アクセス | 東大門歴史文化公園駅(2・4・5号線)1・2番出口すぐ |
| 料金 | 外観見学無料 / 内部展示は展覧会により異なる |
⑤ COEXアクアリウム【3日目】




📍 COEXモール内 / 三成駅(2号線)直結
意外だったのがここ。 アート旅のつもりで組んだ旅程に水族館?って思うかもしれないけど、案外広くて見応えがありました。
海の世界を間近で感じられる展示が充実していて、歩いてるだけで没入できる。COEX内なのでピョルマダン図書館やショッピングと合わせて回れるのも便利。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アクセス | COEXモール内 / 三成駅(2号線)直結 |
⑥ Le Space(INSPIRE内)【4日目】


📍 INSPIRE Resort・モール1階 / 仁川空港から無料シャトルバス約15分
韓国最大規模の没入型デジタルアート展。2,000坪の空間に18の展示エリアがあって、銀河・惑星・宇宙をテーマにした空間に「入り込む」体験。チームラボとはまた違う没入感で、夜の最終時間帯は空いていてじっくり浸れました。
👉 Le Spaceの詳しいレビューは宿泊記にまとめています

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 場所 | インスパイア・モール 1階 |
| 営業時間 | 10:00〜21:00(最終回 20:00) |
| 料金 | 大人 28,000ウォン / 子ども 20,000ウォン |
⑦ INSPIRE Entertainment Resort【4日目】




📍 仁川・永宗島 / 仁川空港から無料シャトルバス約15分
Le Spaceだけじゃない。全長150mのデジタルストリート「Aurora」、40年以上の老舗韓牛「ソンチュカマコル」、オリヤンまで揃うモール。ホテルだけで完結するのに、空間がおしゃれでアートも点在していて、「泊まる」より「体験する」感覚。
早朝便の前泊として選んだけど、正直1泊じゃ足りなかった。次は連泊したい場所です。

おまけ:イルサンチョンウォン COEX店(일산촌원)



📍 COEXモール内 / 三成駅(2号線)直結
COEX内にある、しゃぶしゃぶ・すき焼きのお店。日本語メニューがあって、旅の途中でほっと一息つきたい時にも使いやすい。雰囲気もいいし、美味しかった。
おまけ②:チャンピオンザブラックベルト(COEX内)
📍 COEXモール内 / 三成駅(2号線)直結
COEX内で見つけたアクティビティスポット。小学生でも楽しめて、夜の時間帯は空いているので気軽に入れる。結局滞在中に連日通ってしまった。COEXに泊まるなら、夕方〜夜の隙間時間に寄ってみるのもおすすめ。
この旅で泊まったホテル




今回は4泊のうち3泊をソウル、1泊を仁川で過ごしました。
ソウル(1〜3日目):グランドインターコンチネンタル ソウル パルナス COEX直結で、ピョルマダン図書館は目の前。Museum SANへの日帰りも、LeeumやDDPへの移動もここを拠点にすると効率がいい。IHG系列なので、IHG会員だとポイント泊や会員特典が使えてかなりお得に泊まれます。 👉 宿泊記は近日公開予定!
仁川(4日目):INSPIRE Entertainment Resort 空港近くで早朝便に最適。Le Space・Aurora・韓牛まで楽しめるリゾート。

