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2026年3月】東京で今行ける展覧会14選|モネ・テート・ガウディほか注目アート展まとめ

naomiracleart

2026年3月、東京で行ける展覧会を14本まとめました。3月前半で終了する「駆け込み」展が4つ、金曜・土曜に夜間開館する美術館が4つ、2月に始まったばかりの新展もあります。全部実際に足を運んでいるので、混雑状況や感想も参考にしてみてください。

⚡ 3月前半で終了!駆け込みリスト

デザインの先生

21_21 DESIGN SIGHT(六本木・乃木坂)|〜2026年3月8日(日) 10:00–19:00(最終入場18:30)/火曜休館 一般1,600円/大学生800円/高校生500円/中学生以下無料 

とにかくおしゃれ。デザインの背景にある「教え」に焦点を当てた企画で、空間全体の雰囲気が心地いい展覧会でした。デザイン好きは駆け込んでほしい。3月8日まで。

TAROの空間

岡本太郎記念館(南青山)|〜2026年3月8日(日) 10:00–18:00(最終入館17:30)/火曜休館(祝日は開館) 一般650円/小学生300円 公式サイト

見たことのない建物の存在を知れたのが収穫でした。岡本太郎のアトリエ兼自宅だった場所で、作品と空間が一体になっている唯一の美術館。650円でこの体験はお得すぎます。表参道からも徒歩圏内。こちらも3月8日まで。

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NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

東京オペラシティタワー4F(新宿・初台)|〜2026年3月8日(日) 11:00–18:00/月曜休館(祝日の場合は翌日) 一般1,000円/大学生800円 公式サイト

予約しないと体験できないコンテンツがあったので、行く前に公式サイトをチェックするのがおすすめです。同じビル内でアルフレド・ジャー展も開催中なので、2つセットで回れます。3月8日まで。

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ガウディ没後100年公式事業 NAKED meets ガウディ展

寺田倉庫 G1ビル(品川・天王洲)|〜2026年3月15日(日) 平日10:00–18:00(最終入場17:00)/土日祝10:00–20:00(最終入場19:00)/会期中無休 平日:一般2,700円/小中高1,900円、土日祝:一般2,900円/小中高2,100円/未就学児無料 公式サイト KKdayでガウディ展のチケットを見る

人気!平日に行ったのにかなり混んでいました。体験型の没入展示で写真映えも抜群。土日祝は20時まで開いているので夕方からでも楽しめますが、混雑覚悟で。3月15日まで。

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🌙 夜も行ける!仕事帰りにアート

モネ没後100年 クロード・モネ ― 風景への問いかけ

🎟日時指定予約制 アーティゾン美術館 6・5階展示室(京橋)|〜2026年5月24日(日) 10:00–18:00(金曜は20:00まで、3/20除く)/入館は閉館30分前まで 月1回月曜休館(3月は3/16) ウェブ予約2,100円/窓口2,500円/大学・専門・高校生無料(要ウェブ予約)/中学生以下無料(予約不要) 同時開催「カタリウム」展(4F)も同チケットで観覧可 公式サイト

平日17時入場で入口〜中盤はかなり混雑していました。グッズを見る時間がなかったので、朝一予約がベスト。近年「睡蓮」メインのモネ展が多かった中、今回は風景画家としてのモネを約140点で辿る構成で、また違った面白さがありました。修復後初公開の《かささぎ》が特によかった。澄んだ冬の空気感がきれいで、観るたびに気になる作品が変わるのがモネの面白さかもしれません。館内カフェが閉まっていたら、隣の「東京八分」がギャラリー併設でおすすめ。

テート美術館 ― YBA & BEYOND 🆕2月開幕

国立新美術館(六本木)|〜2026年5月11日(日) 10:00–18:00(金曜・土曜は20:00まで)/入場は閉館30分前まで 火曜休館(祝日・振替休日は開館、翌平日休館/5/5は開館) 一般2,300円/大学生1,500円/高校生900円/中学生以下無料 公式サイト Klookでテート展のチケットを探す

最高。本当に面白かった。ファミマのレシートが美術館に飾られていたり、爆発した破片が天井から吊るされていたり、桜じゃないダミアン・ハーストがいたり。ヘビーさもありつつ、なんか飛んでるな〜って感じの展覧会です。YBA=90年代のヤング・ブリティッシュ・アーティスト。英国社会が揺れていた時代にアートが生まれた話で、映像作品も多くて見応えたっぷり。大好きなオピーのグッズも買えて大満足でした。金曜・土曜は20時まで。


スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき

🎓高校生以下無料 東京都美術館(上野)|〜2026年4月12日(日) 9:30–17:30(金曜は20:00まで)/入室は閉室30分前まで/月曜休室 一般2,300円/大学・専門学校生1,300円/65歳以上1,600円/高校生以下無料 公式サイト

2月中旬の平日昼間に訪問、約1時間。空いていてゆっくり見られました。北欧の冬の景色と色彩の美しさに惹かれます。スウェーデンの画家の名前は正直ほとんど知らなかったけど、ここで出会えたのが逆によかった。知らない作家の絵を「いいな」と思えるのは展覧会ならではだと思います。鑑賞後は都美術館2Fのカフェでひと休みがいつものルーティン。


六本木クロッシング2025 ― 時間は過ぎ去る わたしたちは永遠

🌙22時まで 森美術館(六本木ヒルズ53F)|〜2026年3月29日(日) 10:00–22:00(火曜のみ17:00まで)/最終入館は閉館30分前/会期中無休 一般2,000円/学生1,400円/シニア1,700円/中学生以下無料 公式サイト Klookで森美術館のチケットを探す

数年おきに開催されていて、毎回行っています。22時まで開いているので仕事帰りでもディナー後でも、夜景と一緒にアートが楽しめるのが森美術館のいいところ。火曜だけ17時閉館なので注意。3月29日まで。

🆕 始まったばかり!

ジャッド|マーファ展 🆕2月開幕

ワタリウム美術館(外苑前・表参道)|〜2026年6月7日(日) 11:00–19:00/月曜休館(2/23・5/4は開館) 大人1,500円/学生・高校生・70歳以上1,300円/小中学生500円 公式サイト

開幕直後に訪問、空いていてじっくり見られました。約1時間弱。ワタリウムでは1978年にジャッドの日本初個展が開催されていて、約48年の深い関係がある場所。その歴史を知ると、ここで展示される意味がまた一段と感じられます。1950年代の絵画から90年代の立体、テキサス州マーファの空間設計資料まで、ジャッドの哲学を体感できる展覧会です。

あわせて寄りたい:外苑前からは国立競技場のスタジアムツアーも徒歩圏内。建築好きにはジャッドの空間哲学×隈研吾の組み合わせとしてもおすすめです。

🆓 無料&ワンコインで楽しめる

Tokyo Contemporary Art Award 2024–2026 受賞記念展「湿地」

🆓無料 東京都現代美術館(清澄白河)|〜2026年3月29日(日) 10:00–18:00/月曜休館 無料 公式サイト

海の中を浮遊しているみたいな感覚で、とても面白かった。無料なのが信じられないクオリティです。Sol LeWitt展と同じ建物なのでハシゴがおすすめ。

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Sol LeWitt: Open Structure

🎓小学生以下無料 東京都現代美術館(清澄白河)|〜2026年4月2日(木) 10:00–18:00/月曜休館 一般1,600円/大学・専門・65歳以上1,100円/中高生640円/小学生以下無料 公式サイト


とにかく魅力的。構造そのものがアートになっていくSol LeWittの世界を体感できます。湿地展と同じ日にまとめて回ると、清澄白河で半日アートコースが完成します。

🎨 現代アート&もっと楽しむ

アルフレド・ジャー展

東京オペラシティ アートギャラリー(新宿・初台)|〜2026年3月29日(日) 11:00–19:00(最終入場18:30)/月曜休館 一般1,600円/大学・高校生1,000円/中学生以下無料 公式サイト

ヒロシマをテーマにした作品が印象的でした。社会派アートに真正面から向き合える展覧会。ICCと同じビルなので、あわせて回れます。

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劇場アニメ ルックバック展 ― 押山清高 線の感情

麻布台ヒルズギャラリー(神谷町)|〜2026年3月29日(日) 10:00–18:00(最終入館17:30)/会期中無休 一般(高校生以上)2,500円/子ども(4歳〜中学生)1,700円/3歳以下無料 公式サイト KKdayでルックバック展のチケットを見る

ルックバックの制作過程をここで詳しく知りましたが、何かを頑張ろうと思える展覧会です。作品を観たことがある人もない人も、創作への情熱に胸が熱くなるはず。

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第11回 菊池ビエンナーレ — 陶芸の現在

菊池寛実記念 智美術館(虎ノ門)|〜2026年3月22日(日) 11:00–18:00(最終入場17:30)/月曜休館(祝日は開館、翌火曜休館) 一般1,100円/大学生800円/小中高生500円 

陶器、最高。「陶芸の今」が詰まった展覧会で、現代の作家たちの攻めた表現に驚かされます。静かな空間でじっくり鑑賞したい方に。3月22日まで。

まとめ

3月は「駆け込み」「夜間開館」「新展」「無料」の4タイプで14展を紹介しました。特に3月8日で終了するICC・デザインの先生・TAROの空間の3つは、行きそびれている方はラストチャンスです。チケットは事前予約がスムーズ。気になる展覧会があれば保存して、お出かけの参考にしてください。

六本木エリアで美術館をハシゴするなら

テート展(国立新美術館)、六本木クロッシング(森美術館)、ルックバック展(麻布台ヒルズ)は全部徒歩圏内。1日で回るなら、近くに泊まると夜間開館まで楽しめます。

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アート・建築巡りの人
芸術で日常や旅が楽しくなるライフスタイルブログ。 アート巡り・建築探訪・バレエなど芸術鑑賞が好き。 美術館巡り歴は0歳から。社会人になってからの通信制美大経験有 美しい作品・空間を求めてどこまでもおでかけするよ。
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