【展覧会レポ】まほろば ―土屋仁応展―(2019年)土屋応仁展ーまほろばー仙台三越
naomiracleart
naomiracleart|美術館・建築めぐりとアートのある暮らし
1973年アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。
「人はどうやって空間を認識し、現実を捉えるのか?」をテーマに、錯覚やインスタレーションを駆使した作品を世界中で発表しています。
こうした特徴から、アート好きだけでなくインスタユーザーにも大人気のアーティストです。
青森県・十和田市現代美術館に、レアンドロ・エルリッヒの代表作《建物─ブエノスアイレス》が世界で初めて常設展示されました。
私は開館と同時に直行し、なんと“ソロ・レアンドロ”状態!
自分ひとりで思う存分撮影して楽しめました。


作品の仕組みはとてもシンプル。
実際は寝転んでいるだけなのに、写真を見ると不思議と“浮いている自分”に。
SNSでバズるのも納得です。
※注意:夢中になるとスマホが顔に落ちてきて痛いので要注意(笑)
※誰かと一緒なら外から撮ってもらうのが一番きれいに写ります。
十和田市現代美術館の館内ではなく、外に出て少し進んだ専用棟に展示されています。
外からは見えないので分かりづらいですが、ほんの数十秒歩けば到着。
中でも「建物シリーズ」の常設は十和田市現代美術館が世界初!
わざわざ青森に行く価値があるスポットです。
十和田市はアクセスに少し時間がかかる分、宿泊とセットで訪れるのがおすすめです。
レアンドロ・エルリッヒの《建物─ブエノスアイレス》は、“体験して初めて成立する”作品。
SNS映えも抜群で、アート好きも写真好きも楽しめる展示です。
しかも世界初の常設展示が青森・十和田で見られるなんて、貴重すぎます。
青森・東北旅行を計画するなら、ぜひルートに組み込んでみてください。