グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス 宿泊記|COEX直結・小学生と3泊レビュー
グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス、ずっと気になっていたホテル。
でも予約前は、正直いろいろ迷いました。

カンナムって観光に不便じゃない?
子連れで江南エリアって大丈夫?
そもそも「COEXの方」と「パルナス」って何が違うの?
今回、4人(小学生男児2人込み)で3泊してきました。
使ったのはIHGのプラチナエリート特典と、ポイント2倍キャンペーン。
結論から言うと、カンナム拠点・COEX直結・子連れ・アート巡り、全部まとめて正解でした。
Museum SANもLeeumもDDPも、ホテルからタクシーでもう迷わず。CacaoやUberで言語のストレスもカット!
地下鉄直結とはいえ乗り換えと階段で家族の体力を削らずに済んだのが、想像以上にラクだったんです。
この記事では、Jr.スイートの様子、グランドキッチンの朝食ビュッフェ、COEX直結で子連れに助かったこと、IHGプラチナエリート視点での感想まで、3泊のリアルをまるっと書いていきます。
※気になるところだけ目次から飛んでね!
【混同注意】「インターコンチ COEX」と「パルナス」は別物です
先に大事な話を。「インターコンチネンタル ソウル」で検索すると、実は2つのホテルが出てきて混乱しがち。
- グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス(パルナスタワー側/1988年開業の元祖/IHG運営で現在も営業中)
- インターコンチネンタル ソウル COEX(COEXコンベンションセンター側/2024年7月にIHG契約終了→改装→2025年秋に「ウェスティン ソウル パルナス」としてマリオット系列で再オープン)
つまり、現在「インターコンチネンタル ソウル」として泊まれるのはパルナス(私が泊まったほう)だけ。両方ともCOEXエリアにあるので、過去の口コミやブログを読むと混同しやすいので注意です。
※情報は2026年時点。最新は公式サイトでご確認を。
選んでよかった4つの理由
1. IHGプラチナエリート会員でお得に泊まれた
これが最大の理由。私はIHGプラチナエリート会員。これ、いわゆる「ホテル修行」じゃなくても、課金やポイントで取得・更新できるステータスなので、IHG系列によく泊まる人にはおすすめです。
ちょうどポイント2倍キャンペーン中だったこともあり、3泊で2万ポイント以上ゲット。次回の旅行費用にがっつり充てられる予定です。
IHG会員じゃない方も、無料登録だけでもしておくのがおすすめ。チェックイン時の対応や特典も会員と非会員でけっこう違います。
2. ずっと気になってた「カンナム未経験」を試したかった
これまでの韓国旅は明洞メインだった私。でも周りから「カンナムいいよ〜」の声が多くて、ずっと気になっていたエリア。
結果、洗練された街並み、上品なカフェ、落ち着いた空気感に完全に惹かれました。明洞のワイワイした賑やかさとはまた違う、「大人の韓国旅」感。次回もまた泊まりたいエリアになりました。
3. Museum SAN・Leeum・DDP・友達家族との予定、全部のアクセスがちょうどよかった
今回の旅はとにかく予定ぎゅうぎゅう。アート巡りに加えて、韓国にいる友達家族に会う予定もあり、移動効率がカギでした。
結論、カンナム拠点が大正解。特にMuseum SANは清凉里駅発のKTXを使ったので、ホテルからタクシーでひとっ飛び。
地下鉄は確かに直結だけど、観光地への乗り換えが多く、階段も多い。家族の体力温存と時間効率を考えて、今回はタクシー(KakaoとUber)をヘビロテ。地下鉄慣れしていたり一本で行けるところなら地下鉄のほうが渋滞に巻き込まれず◎ってこともあるので、どちらにせよ便利だよね!
- 日本より値段が安い
- KakaoとUberはアプリ完結で言葉要らず
- 運転は荒めで酔うこともあるので、酔いやすい人は酔い止め推奨
※Museum SANの行き方はこちら👇

4. 子連れでもCOEX直結で「困らない」が最強
子連れ韓国旅で一番怖いのが「子どもが疲れた・グズった・お腹すいた」のトリプルパンチ。これがCOEX直結なら全部館内で解決できちゃう。
食事もキッズカフェも水族館も、ホテルからエレベーターで降りるだけ。これ、想像の3倍ラクでした。詳しくは後ほど。
予約は公式 or Trip.com、結局どっちがお得?
IHG会員は公式予約が定番と思いがちですが、Trip.comの方が安いことも結構あります。実際に比べてみると「えっ、こんなに違うの?」と驚くこともあるので、両方チェックするのがおすすめです。
公式予約のメリット
- IHGポイントが貯まる(プラチナエリートは2倍キャンペーンも)
- 会員特典(アップグレード、レイトチェックアウト等)が適用される
- キャンセル条件が柔軟 などなど
Trip.com予約のメリット
- 料金が公式より安いケースもある
- Trip.comポイント(Trip Coins)が貯まる・使える
- セールやクーポンが頻繁にある
- 日本語で予約完結、サポートも日本語対応
👉 結論:ポイント重視は公式、コスパ重視はTrip.comで比較。両方の料金を見てから決めるのが一番確実です。
Trip.com未登録の方は招待リンクからお得に
これからTrip.comを始める方は、招待リンク経由の登録がおすすめです。新規登録するだけで、ホテル・航空券の予約に使える割引クーポンがもらえます。
- 🎁 最大800円OFFクーポンがもらえる(ホテル・航空券で使用可)
- 紹介コード:KYPBPX
- 登録から14日以内の予約で割引適用
こちらの招待リンクから登録 → 紹介コード「KYPBPX」を入力でクーポン獲得できます。
※クーポン金額は時期により変動します。最新の特典内容は登録画面でご確認ください。
※スマホアプリからの登録&紹介コード入力がスムーズです(PCサイトはコード入力欄なし)。
お部屋|Jr.スイート60㎡、20階からの江南ビュー






今回お世話になったのは、ジュニアスイートルーム。クラブラウンジは使わない前提だとちょっとお得な広めのお部屋を選びました。
- 客室面積:60㎡
- ベッド:2ダブル/2シングル/1キング から選択(部屋により異なる)
- ビュー:シティビュー(私たちは20階で江南の街並みが見渡せた)
- バスルーム:独立したバスタブ+ウォークインシャワー、洗面台2つ
20階から見下ろす江南の街並みが本当にきれいで、夜もひたすらカーテン開けっぱなしで眺めてました。高層階で景色がいいって、それだけで旅の満足度が一段上がるんですよね。
バスルームが広い&洗面2つは家族で本当に助かる
地味だけどめちゃくちゃ効く設備が、洗面台が2つあること。朝の身支度タイムで家族4人が順番待ちにならないって、子連れ旅ではかなり大きい。
お風呂も広くて、バスタブとウォークインシャワーが独立タイプ。湯船にゆっくり浸かりたい派にも、サッと済ませたい派にも嬉しい設計です。
ベッド2つ+ソファでくつろげる広さ
ベッドが2つあって、リビング部分にソファも完備。子どもたちが部屋で寝転がっても全然狭くないし、大人もソファでゆっくりお茶できる余裕がありました。
60㎡という広さは、4人家族でも「他人と距離が取れる」サイズ感。狭い部屋だと家族でも疲れるけど、ここは大丈夫でした。
家族4人でも余裕、添い寝OKで追加料金なし
IHG基準で小学生までは添い寝OK。我が家は夫+小学生男児2人+私の4人ですが、追加料金なしで1部屋に泊まれました。
子連れだと部屋数を増やすと予算が一気に跳ね上がるので、これは本当にありがたい。
クラブラウンジは「あえて」使わなかった理由
Jr.スイート以上だと、本来クラブラウンジが付いてくるプランもあります。でも今回はあえてラウンジなしで予約。
理由は単純で、今回の旅は予定ぎゅうぎゅう。ラウンジで朝食やカクテルタイムを楽しむ時間が取れないと分かっていたから、その分ポイントを温存してお得に泊まりたかったんです。
「ラウンジ使い倒したい派」と「広いお部屋でゆっくり派」、IHGは選べるのが嬉しい。次回ゆっくり来られる時はラウンジ付きで予約してみたいなあ。
残念ポイント
プラチナエリートのアップグレード特典は、スイート適用外なんです。なのでその点が残念。(仕方ない)
グランドキッチンのビュッフェが、人生ベスト級だった話




ホテル1階のメインダイニング「グランドキッチン(Grand Kitchen)」。
天井高7m、全面ガラス張りの開放的な空間。ここで食べたビュッフェディナーが、人生で食べたビュッフェの中でベスト級でした。
正直に言います。最高に美味しかった。けど、最高に高くもありましたw
何が凄かったか
- 蟹に鮑。高級食材が惜しみなく並んでる
- 本場の韓国料理が上品な味で美味しい
- 和食コーナーも普通にレベル高い(海外の和食はハズレが多いのに)
- 多国籍料理の幅が広い
- デザートがガチ本気。こんなに種類豊富で美味しそうなのは珍しい
特に印象的だったのは、デザートコーナー。ケーキやタルト、マカロン、韓国スイーツまでズラリと並んでて、ここで食べるなら太ってもいいと思ったw
お茶コーナーの韓流お兄さん


これは完全に余談なんですが、お茶のドリンクコーナーで、高身長のイケメン韓国人お兄さんがお茶を入れてくれるサービスがあって。
これだけでお茶がさらに美味しく感じるw 韓国ホテルのサービス力、侮れない。
👉 結論:料金は高い。でもその価値は十分にある。 ホテルで一食、奮発する価値ありです。また行きたい。
COEX直結という、最強すぎる立地
このホテルの最大の魅力、それは間違いなくCOEXモール直結という立地。
地下鉄三成(サムソン)駅も直結、COEXモールも直結。アジア最大級の地下モールの中に、遊び場・水族館・図書館・グルメ・コスメ・ショッピングが全部詰まっています。
外に出なくても1日過ごせる。雨でも傘いらない。これ、子連れには本当に神。
今回毎日のように通った場所たちを、軽くご紹介します。
チャンピオン1 ザ・ブラックベルト(キッズカフェ)


毎晩のように通ってしまった、子連れの強い味方。韓国ママたちが子どもを遊ばせながらお茶している、いわゆるキッズカフェ。
1日中観光して疲れて帰ってきても、「ここなら子どもがまだ遊べる」と思える駆け込み寺。小学生でも十分楽しめました。
SEA LIFE COEX(旧コエックス水族館)





2024年に「SEA LIFE」ブランドにリブランドされた水族館。意外と広くて、テーマごとに分かれた展示が楽しい。
なぜか訪問時はスポンジ・ボブ特集をしていて、子どもたち大喜び。
ちなみにTrip.comでチケットを事前購入すると、公式より30〜37%オフになるの!当日券だと損するパターン。
シェイクシャック(言葉の壁ゼロ)
世界共通の味、シェイクシャック。画面で注文できる(英語対応)ので、韓国語が分からなくてもストレスゼロ。
偏食気味な子でも安心して食べられる味、というのが旅行中はありがたいんですよね。
イルサンチョンウォン COEX店(わたあめすき焼き)



韓国で話題の「わたあめが乗ったすき焼き」で有名なお店のCOEX支店。映えも味も両立してて、日本語メニューもあるので安心。日本語話せる店員さんもいて至れり尽くせりでした!
ピョルマダン図書館(Starfield Library)


巨大本棚で有名な、COEX名物の無料スポット。クリスマスシーズンだったので、イルミネーションでキラキラ。
夜の散歩がてら立ち寄れるのが、隣接ホテルの特権です。
ホテル1階のギャラリーも見逃せない


ホテルの1階にはギャラリー的なエリアがあって、メジロをモチーフにした作品が可愛かった。「泊まる」だけじゃなくて「館内を歩いて発見する」楽しみもあるホテル、好きです。
※COEXの遊び方は別記事で詳しくまとめます👇(準備中)
子連れで助かったこと・困ったこと
助かったこと① IHG基準で小学生まで添い寝OK
これ地味に大きい。添い寝OKだと追加料金なしで4人で1部屋に泊まれるので、コスパが一気に良くなる。
助かったこと② COEX直結で「もう一歩も歩けない」が解決
子連れあるあるの「ご飯を食べに外に出るのがしんどい」問題が、ここでは発生しません。エレベーターで降りれば、もうそこがCOEX。
助かったこと③ 空港送迎はTrip.comやKlookが正解
仁川空港からホテルまでは、Klookで事前予約した送迎を利用。大荷物+小学生2人だと、これがめちゃくちゃ助かりました。直接ホテル前まで連れて行ってくれる安心感。
ただし、車酔いしやすい家族には酔い止め必須w 韓国のドライバーさんは運転が結構ダイナミックです。
困ったこと① ホテルからのタクシーがKakaoで捕まらない時がある
これは想定外でした。Kakao Taxiでなかなか配車されず、Uberに切り替えたらすぐ来たということが何度か。
👉 結論:Kakao TaxiとUberは両方入れておくのが鉄則。片方ダメでも片方で対応できます。
困ったこと② 日本語対応は入り口のポーターさんくらい
基本的に館内のスタッフは英語または韓国語対応。日本語ができる方もいるけど、入り口のポーターさんが日本語OKだったくらいの感覚。
とはいえ、Papago(パパゴ)翻訳アプリを入れておけば全く問題なし。ハングルもカメラ翻訳でサクッと解読できます。
江南エリアの朝散歩|パン屋・スタバ・マック
カンナムに泊まる楽しみのひとつが、朝のホテル周辺散歩。
近くにはスタバもマクドナルドもあるし、何より美味しそうなパン屋さんがあちこちにある。朝はゆっくり散歩しながらパン屋巡りをしたり、スタバでカフェタイムを取ったり。
明洞メインで泊まっていた頃には味わえなかった、「日常を旅する」感覚。カンナムの空気が好きになりました。
韓国旅で必須のアプリ・カードまとめ
今回の旅で「これがなかったら詰んでた」アプリ&カードを紹介します。
- NAVERマップ|Googleマップが全然使えないので必須。韓国版Googleマップだと思って
- Kakao Taxi|韓国のタクシー配車アプリ。アプリ完結で言葉要らず
- Uber|Kakaoで捕まらない時の保険。両方必須
- Papago|ハングル翻訳アプリ。カメラ翻訳で看板もメニューもOK
- WowPass|現金不要で韓国旅ができる神カード。今回はほぼ現金使わずWowPassでOKでした
昔は野生の勘な感じでノリで行ってたけど、最近は本当に便利になりました。アプリさえ揃えば、言葉できなくても全然行けます。
アート巡りの拠点としても優秀
今回の旅のメインテーマは「アート建築巡り」。Museum SAN、Leeum、DDP、ピョルマダン図書館、そして仁川のINSPIRE Resort内のLe Spaceまで、4泊5日で7スポット回りました。
その中でも、カンナム拠点はアート巡りに想像以上に便利。
- Museum SAN|清凉里駅までホテルからタクシーで好アクセス
- Leeum美術館|漢南洞までタクシーで近い
- DDP|タクシーまたは地下鉄でアクセス可
- ピョルマダン図書館|ホテル徒歩圏内(ほぼ館内レベル)
韓国アート建築旅の全容はこちら👇

グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス 基本情報
| 正式名称 | グランド インターコンチネンタル ソウル パルナス by IHG |
| 住所 | ソウル特別市 江南区 テヘラン路 521 |
| アクセス | 地下鉄2号線 三成(サムソン)駅 直結/仁川空港からKALリムジン6704番:約100分 タクシー:約44分〜1時間19分(時間帯による) |
| 客室数 | 516室 |
| レストラン | グランドキッチン(ビュッフェ)他、計5レストラン |
| 公式サイト | seoul.intercontinental.com/ja |
💡 まだTrip.com未登録の方は、こちらの招待リンクから登録するとクーポンがもらえてお得です(紹介コード:KYPBPX)。
まとめ|こんな人におすすめ
- カンナム(江南)に拠点を置きたい人
- 子連れでホテルから出ずに過ごせる場所を探している人
- IHG会員・特にプラチナエリート以上でお得に泊まりたい人
- クラブラウンジを使う時間がなくても、Jr.スイートで広く快適に過ごしたい人
- ビュッフェに本気を出したい人(グランドキッチン、本当におすすめ)
- Museum SANやLeeumなどアート巡りもしたい人
明洞メインで泊まってた頃には知らなかった、カンナムの便利さと洗練さ。「ホテルが旅の拠点であり、目的地でもある」を実感できる滞在でした。
また泊まりたいな〜。
次の宿泊先:仁川インスパイア リゾートへ
カンナムで3泊した後、最終日は仁川空港近くのINSPIRE Entertainment Resortへ移動。早朝便の前泊にぴったりのリゾートホテルでした。
実はインスパイアにするかパラダイスシティにするか、Trip.comで投票を募ったらめちゃくちゃ意見が集まって…結果、インスパイアに決定。次はパラダイスシティにも泊まってみたい。
👇 インスパイア宿泊レビューはこちら

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